初参加2名、いつもご参加くださる2名、めっちゃ快活に話されていました。

中3のお子さんを持つお母さんと小5のお子さんを持つお母さんが、初参加されました。
初めて参加される方は、やはりそわそわ緊張される…と思いきや、お二人ともコミュ力高く常連のお母さんの中で快活に話をされていました。

本日のメニュー

本日のメニュ―は、いつも通りの瞑想timeから、この度もゲームで親睦を図りました。コミュ力の高い皆さんなので、会話が弾みゲームの内容もすぐに理解されていました。そして、ゲームは大成功!!!初参加の方が、その場でゲームをポチっていました。
ぜひ、ご家族でも楽しまれてください。 因みに、旅行中に家族でこのゲームをやりましたが、中1の娘の感覚が斬新でびっくりしたのを思い出しました。

こどもの近況・私の近況&ほめほめワーク

自己紹介と共に、こどもの近況をお話いただくと、4月からの環境に慣れて夏休みを迎えようとしているとの話が多く、お子さんはGIFTに通いながら学校生活や社会人生活をがんばっている嬉しい様子をシェアしました。
また、お母さんご自身にも近況をお話いただきました。夏風邪が長引いてしまった方、お友達と昨日築地に行かれた方、新しい資格の勉強をされている方と様々。そしてその話を皆で聞いて、初めて参加されたお二人をいつもご参加くださる方々がほめちぎるワークをしました。褒められたお母さんは、嬉しさと恥ずかしさで照れておられました。

ランチtimeを挟んで、次のメニューに移りたい所ですが、話が盛り上がります。
進路の話が主で、お子さんの特性とより良き進路選択の過程を、母様同士でシェアしておられます。
こどもが選ぶ進路であっても親がまず情報を持ってこどもに紹介するというスタイルや、こどもの描く学校生活の夢を叶える進路でありたいと今後の学びを考えるスタイル、先ずはやりたいことが決まっているからそれに合う学校に挑戦するスタイル。様々です。

公式ライン登録者さんの質問

皆さんに、上記の質問に意見をいただきました。印象的だったのが皆さん打ち解けた後なので、ぶっちゃけた言葉が飛び交い多くの方が共感しておられたこと。そして、その時期を乗り越えて今があると言われる方が多かったです。そして、こどもの特性と幸せ感と自分の幸せを改めて見つめておられるようでした。
常に今と将来を見据えて生きているという感覚を持っておられるお母さん達の逞しさを感じました。

投稿者プロフィール

内田亜紀恵
内田亜紀恵
特別支援教諭。元、公立中学校の教員。公立中学校での教員生活17年間の内、12年間を特別支援学級の教員として務めた。上郷個別教室GIFTのスタッフ兼、同教室の保護者会を主催している。趣味は神社仏閣巡りとパン作り。

ご興味をお持ちになられた方は、上郷個別教室GIFTの内田まで、お問い合わせ下さいね!

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